障害児通園通設 |
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障害児通園施設で学んだこと |
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ユリが幼稚園の年長の時に主人の仕事の関係で現在の居住地に引越してきました。 あと数ヶ月で小学校入学を控えてたユリは、 障害児通園施設(A学園)に4ヶ月間だけ通うことが決まりました。 たった4ヶ月通うことに、とまどいがありましたが自宅で何もしないで 過ごすのもどうかと思い、通わせることにしました。 初めて障害児通園施設(A学園)に2人の娘を連れて見学に行きました。 第一印象は、ただ驚きました。 頭を壁にガンガン叩きつけている子・・・給食のオカズを投げつけている子 パニック状態で泣いている子・・・ 私自身、障害児を2人育てていますが、あまりの凄まじい光景に 何か見てはいけないものを見てしまった気がしました。 もちろん子供たちを学園に通わせるようになってからはそんな気持ちは 一切なくなりましたが・・・。 ユリは学園生活をとても楽しく過ごしていました。 幼稚園時代は、お友達がユリのお世話係りという感じで 自分から行動を起こすということが出来ていませんでしたが ここでは朝の支度もすぐに覚えて ゆっくりと自分から行動に移せるようになりました。 以前通っていた幼稚園では、健常な子に囲まれての生活だったので 私も、どうしてもユリの出来ない部分に目がいってしまい、 その結果ユリに能力以上のことを要求しすぎていたのかもしれません。 ここの学園ではユリのことを 「わあ、スゴイねえ!」「上手〜!」など褒めて下さり、 ユリも自分に自信がついてきたように感じられました。 先生方に私自信の悩みも真剣に聞いてもらうことが出来たし こういう時はこうしたらいい等アドバイスをしていただいたり 私が娘達に、より良い対応が出来るように指導していただきました。 そして周りの先生方がよき相談相手、理解者になってくれたことで 私自身、娘達の障害についても、時間の経過とともに自然に受け入れることが 出来たのだと思います そうこうしているうちに、あっという間に4ヶ月が過ぎ ユリが学園を卒園して、今度は入れ替わりにマリが入園しました。 マリは姉のユリと違って動きの激しい多動タイプでしたので 最初は椅子に着席しておくことさえ難しい状態でしたが 先生方の熱心な指導のおかげで 少しずつ椅子に座っていられる時間が長くなってきました。 そして、マリは食物アレルギー(卵、小麦粉、キウイ)だったため、 最初は弁当持参だったのですが、途中から栄養士さんが アレルギー対応食を作ってくださるようになり、本当にありがたかったです。 私はあまり料理が得意ではないので 朝、早起きして弁当を作るのが正直、苦痛だったのです・・・^_^; マリは小さなトラブルはあったものの、 比較的楽しく2年間学園に通うことが出来ました。 ここの学園での生活で、すごく成長したように感じられました。 |
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